2024-01-01から1年間の記事一覧

久御山町「雙栗神社」の椿林と黒椿

久御山町「雙栗神社」の椿林と黒椿

百毫寺「五色椿」を訪ねる~奈良銘椿①

百毫寺「五色椿」を訪ねる

京都府立植物園 第63回「つばき展」

京都府立植物園 第63回「つばき展」

横浜市鶴見区「宝蔵院」の源平五色椿

昨年の大晦日、「かながわの名木100選」に選定されている椿2本のうちの一つ、横浜市鶴見区にある宝蔵院の五色椿を訪れてきました。 JR鶴見駅西口から、横浜市営バスに乗り約13分、「宝蔵院前」で降車、500mほど歩くと、住宅に囲まれた高台に「宝蔵院」…

鎌倉の椿巡り⑨~杉本寺と浄妙寺

鶴岡八幡宮から金沢街道を東に1.5kmほどの、二階堂・浄明寺エリアも、多くの寺社、名所・旧跡に出会えます。鎌倉の椿巡りラストは、杉本寺と浄妙寺です。 1 古寺「杉本寺」 2 和と洋の浄妙寺 1 古寺「杉本寺」 「杉本寺」は、鎌倉で最も古いお寺で、創…

鎌倉の椿巡り⑧~建長寺と円覚寺

臨済宗建長寺派の大本山・建長寺は、誰もが知る鎌倉五山筆頭の禅寺で、建長3年(1251年)、北条時頼の招きにより、蘭渓道隆が開山しました。 北宋から元の時代の中国の建築様式を伝え、総門から法堂まで、主な伽藍が直線状に連続して並ぶ中国南宋五山と同様…

鎌倉の椿巡り⑦~化粧坂から、源氏山、葛原岡神社を経て浄智寺へ 

1 化粧坂 2 葛原岡神社のサザンカと椿 3 浄智寺 1 化粧坂 京の都への出入口は、「京の七口」として知られていますが、鎌倉にも同様に「鎌倉七口」と呼ばれる出入口があります。 鎌倉を囲む山の尾根を切り下げて造られた「切通」は、人馬や物資の流通ルー…

鎌倉の椿巡り⑥~海蔵寺

鎌倉・扇ケ谷の奥に位置する「海蔵寺」。 建長五年(1253年)、皇族初の鎌倉将軍となった宗尊親王が伽藍を再建したものですが、鎌倉幕府滅亡のときに兵火で焼け落ち、応永元年(1394年)に第二代鎌倉公方の足利氏満の命により、扇谷・上杉家ニ代目の上杉氏定…

鎌倉の椿巡り⑤~寿福寺の静かな石畳み

鎌倉駅から北鎌倉駅へJR横須賀線が走るエリアは、扇ヶ谷と呼ばれます。 この地は、もともと亀ヶ谷という名で、頼朝の父である義朝が屋敷を構えていました。 鎌倉に入った頼朝は、ここに館を建てて本拠としようとしましたが、すでに義朝の菩提を弔うお堂が…

鎌倉の椿巡り④~早朝の妙本寺

1 早朝の妙本寺 2 「常栄寺」(ぼたもち寺) 3 「大巧寺」の椿道 1 早朝の妙本寺 鎌倉での宿は、若宮大路に面したところでしたので、ほど近い「妙本寺」へ早朝の散歩に行ってきました。 若宮大路から「大巧寺」を通り、小町大路に出て、夷堂のある「本覚…

鎌倉の椿巡り③~瑞泉寺

鎌倉の西、紅葉ケ谷の奥深くにある「瑞泉寺」は、嘉暦(かりゃく)2年(1327年)に、夢窓疎石が開創し、その庭園は、鎌倉において唯一、鎌倉時代のものが現存するものとして知られています。 この寺もまた「花の寺」として、梅、桜、紫陽花、酔芙蓉、シュウ…

鎌倉の椿巡り②~宝戒寺の早咲き椿

鶴岡八幡宮の大鳥居の前を走る金沢街道を東に進み、小町大路に突き当たるところに宝戒寺はあります。 宝戒寺は、鎌倉幕府を倒した後醍醐天皇が、北条氏の菩提を弔うために、建武2年(1335年)に建立を足利尊氏に命じたものです。 もともとこの地は、北条義時…

鎌倉の椿巡り①〜安国論寺の白サザンカ

日蓮上人が残した著作の中でも、最もポピュラーなものが「立正安国論」でしょう。 JR鎌倉駅から南東の方角に約1kmほどのところにある「立正安国寺」は、その名の通り、日蓮上人がこの寺内の岩窟で「立正安国論」を書きあげた(文応元年(1260年))…