11月22日から24日までの3連休の京都は、天候に恵まれ、絶好の行楽日和となりました。
日中はともかく、朝晩はかなり気温が下がってきたので、市内でも北にある洛北は、紅葉の見頃を迎えていました。
曼殊院、圓光寺、詩仙堂と、メジャーな紅葉スポットには多くの観光客が引きも切らずの様子でした。その周辺にも、一見の価値あるスポットが多く、寄り道的に、界隈を散策すると、知らなかったところを発見できて楽しいですね。
まずは、定番・「曼殊院」の紅葉です。

モスグリーンとの対比が絶妙。


燃える秋です。


「曼殊院」近くにある、地元の氏神社・「鷺森神社」です。長い参道の両脇にそびえる樹々が視界を染めます。「曼殊院」とは異なる自然美という雰囲気があります。
あまり知られていないのが不思議なくらいの見事な風景でした。大きな椿も発見したので、「鷺森神社」は、また別稿でご紹介します。





相変わらずの人出の「詩仙堂」。門の上に高く伸びるサザンカは、まだ開花していませんでした。ということで、ここはスルーして、「金福寺」へ。


モミジは、やっぱり、日の光に映えます。

大きなサザンカも花を付け始めていました。やや縮れた花弁が、蕊をやさしく、包みます。「金福寺」のサザンカは、椿にも似た「優花」ですね。



ここには、高く伸びたサザンカの大木があります。

「金福寺」のものと比べると、原初型の花型という感じがしますね。
わずかに桃色を身にまとう花もあります。


ほぼ満開。あまり気に留める人もいないようでしたが。
